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まゆゆ単独さしこ連覇撲滅ライブ!交換留学生必見の総選挙の画像 [エンタメ]


「第6回AKB48選抜総選挙」の投票速報(中間発表)が21日発表され、HKT48チームHの指原莉乃さんが暫定首位に立つ。




だが、その後から狙う陰が, 初の国立ライブで7万人熱狂が生うんだ者が狙う。




大島優子不在で7万人の観客から大歓声が沸き起こった。

一体だれが?そんなセンターの役割を担えるのかと疑問に思う人もいるかもしれない。

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そう。
そのライブのセンターに立ったのは、新曲のセンター渡辺麻友(20)。

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東京・国立競技場公演初日に36枚目のシングル「ラブラドール・レトリバー」(5月21日発売)のセンターに立った彼女の勢いが増している。

国立ライブの中心のスポットライトを浴びた中で、熱狂の中心で輝いたまゆゆの猛攻撃で今後のセンターの方向性に大いに関係してくる。


1年3ヶ月ぶり2度目のまゆゆ単独センターで幕を開けた。


ファンとして、彼女の猛攻撃を知らないものはいない。

2012年、彼女は念願のセンターに大手をかけた。大島優子の不動のセンターが決まった瞬間、その勢いと同時に彼女の人気は爆発した。その勢いと同時に2位についた瞬間でもあった。

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2013年、彼女は三位になったものの、ただ勢い的に上がった人気ではなく、積み重ねてきた三位以内のポジションは誰にも取られることはなかった。

そして今回、多くのAKBファンが注目する中で、彼女の勢いが上がってきている。


七万にの勢いが傾いた瞬間に、爆発的な追い上げは当たり前だが、センター以外ありえない。連覇を狙う指原の「気持ち」の面は結果を引き上げるものには、不可欠化もしれないが、積み重ねたものが結果につながる瞬間を期待してしまう。


1位 指原莉乃(HKT・H)3万7582票
2位 渡辺麻友(AKB・B)2万5283票

この差が何で埋まるのか。ここに新たな人物が加わることも十分あり得る。今日発売となった、シングルのセンターがどの様に影響してくるか。そして、連覇を指原はどうアピールしてくるのか。その二人を阻む新たな影は来るのか。今後の展開はいかに。




AKB48 LIVE!! ON DEMAND






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